たかさごの をのへのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ

- 「たか🦅」が「たたたた」とダンス💃
- 「たか🦅」が「と(兎、ウサギ)🐇」を狙う
- 「たか🦅」が爪(す す)を出しているように見える
たちわかれ いなばのやまの みねにおふる まつとしきかば いまかへりこむ

- たち(立ち)まつと(マット)
補足 くわしくは最初の動画をみてね。 - 『ちはやふる』の登場人物、「真島たいち(太一)」
- 「か」の文字が上下にあるのが特徴的
たれをかも しるひとにせむ たかさごの まつもむかしの ともならなくに

- (丼もう来たけど、まだ食べないで)たれをま(待)つもん
補足 くわしくは最初の動画をみてね。 - にく(肉)のたれ
補足 最後に「くに」逆さから読んで「にく」 - 「と(兎、ウサギ)🐇」が真ん中にいる
補足 他に真ん中に「と(兎、ウサギ)🐇」がいる札はありません。
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの ふじのたかねに ゆきはふりつつ

- タコ🐙に見える「ふ」の文字が2つ。タコが2匹🐙🐙で「たご」
- たご(田子)の浦のふじ山(富士山)
補足 静岡県の富士山の近くに、実際に「田子の浦」という地名が存在します。
たまのをよ たえなばたえね ながらへば しのぶることの よはりもぞする

- 「のの」の文字が丸い「たま(球)」に見える
- たま🐈 をしのぶ
補足 むかし飼っていた「タマ」と名付けたネコ🐈 をなつかしむ様子を思い浮かべてね
「しのぶ」は、過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出すことです。
たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ

- 「な」が「たき(滝)」に流れる
補足 くわしくは最初の動画をみてね。 - (この伝説の)「たき(滝)」のな(名)こそ「△△」じゃ!
補足 「たき(滝)」にオリジナルの名前をつけて、ドヤ顔で説明しよう
100枚の覚え方のまとめ▶︎
「むすめふさほせ」の覚え方▶︎
「うつしもゆ」の覚え方▶︎
「いちひき」の覚え方▶︎
「はやよか」の覚え方▶︎
「み札」の覚え方▶︎
「こ札」の覚え方▶︎
「お札」の覚え方▶︎
「わ札」の覚え方▶︎
「な札」の覚え方▶︎
「あ札」の覚え方▶︎