どうも、みんなが大会の抽選で通ることを祈っている中、「抽選落ちないかなあ」とか思っている川瀬です。
※今週末の横浜大会A級はそもそも全員出られて抽選ないらしいです。
さて、本日は『大会に出場する適切な頻度』というテーマで、大会との向き合い方についてお届けしたいと思います。
冒頭の通り、僕はできることならば、大会には極力出たくありません。
この辺りが大多数のみなさんと根本的に大会への向き合い方が違うと感じています。
- 本番に強くなる(大会でパフォーマンスを上げる)
- 勝ちグセをつける
こういった大事な場面で結果を出すために重要な要素があります。
これらは実は大会への向き合い方から来ている部分が大きいのではないかと思っており、今回、記事としてまとめてみることにしました。
もちろん、個人差もあるでしょうから、どこまで関係しているかは微妙なところなので話半分に読んでください。
なぜ川瀬は大会に出たくないのか?
まず、僕がなぜ大会に出たくないのかからお話していきます。
"Karuta Club Room"は、第68,69,70期競技かるた現名人である川瀬将義が中心となり設立したオンラインかるた部。
競技かるたが強くなるための特典が盛りだくさんのコミュニティです。
\ 特典の一例 /