その「接戦」、本当にいい勝負?枚数差に騙されない試合の分析法【選抜3位】#219

どうも、選抜大会は3位だった川瀬です。#ラジオ

さて、今回は「枚数差に騙されない試合の分析法」というテーマでお届けします。

選抜大会の準決勝、僕は矢島クイーンに惨敗したわけですが、みなさんはあの試合をどうご覧になったでしょうか?

「途中までいい勝負してましたよね」「なんで負けたんですか?」みたいな感想をけっこういただきます。

確かに、10枚vs11枚までいきました。

枚数差だけを見れば、ここまで接戦です。

ただ、もし本当に途中までいい勝負に見えたのだとすると、まだまだ勝負に対する理解が甘いです

観戦を楽しむ分には別にそれでも構わないんですが、B級A級と上級者を目指すなら危機感を持った方がいいかもしれません。

なぜなら、似たような分析を自分の試合に対してもしてしまっていて、自分の課題を正確に捉えられていない可能性が高いからです。

  • 途中までは接戦してたんですけど……
  • 気がついたら突き放されちゃってて……
  • 終盤が苦手なんですけど、どうしたらいいですか?

これらは試合の反省や悩み相談でよく聞く内容です。

でも、それ本当に途中まで勝負できてたんですかね?
勘違いではなくて?

もちろん、本当にいい勝負の場合もありますよ。

ただ、少なくとも選抜大会の準決勝に関しては、「順当にいけば矢島クイーンが勝つ」のがだいぶ早い段階から見えていました。

根本的にお話になってないから、反省点とかそういう次元じゃない。
1から出直すレベルで差が見えた試合です。

目の前の枚数差だけで「いい勝負」と思ったら大間違いなんですよね。

そこで、今回は選抜大会の準決勝でどの辺で勝負がついていたのか例にして、枚数差ではないもう一つ深く試合を分析するポイントをお伝えします。

B級、A級を目指す方はぜひ参考にしてみてください!

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