どうも、無事に『かるフェス!』を終えることができてホッとしている川瀬です。
友達を誘って参加してくれた方が多く、かなり普及活動として効果的になってきたように思います。
まだまだ改善の余地はたくさんありますが、次回8月開催(予定)に向けて、またがんばりたいと思います。
さて、今回は『有利に戦うための競技かるたの盤面作り』の対応編ということで、空札の反応で負けた時の対応の仕方についてまとめます。
具体例があった方がいいと思うので、今回は次の質問に回答する形で書いていきたいと思います。
自陣に単独「みせ」がある状況で、空札の「みよ」が読まれました。
相手の方が反応が速かったです。
あなたはどうしますか?

※4/11 画像差し替えました。
"Karuta Club Room"は、第68,69,70期競技かるた現名人である川瀬将義が中心となり設立したオンラインかるた部。
競技かるたが強くなるための特典が盛りだくさんのコミュニティです。
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