確実に強くなる練習をする思考法|有利に戦うための盤面作り【レベルアップ編】#152

どうも、明らかにメディアからの問い合わせが増えていて、早くも『ちはやふるドラマ化効果』を実感している川瀬です。
※思ってたより早くない?

さて、今回は『有利に戦うための競技かるたの盤面作り【レベルアップ編】』として、確実に強くなる練習をするための思考法についてまとめます。

強くなろうと思ったら、基本的に「できること」を増やしていくしかありません。

例えば、「渡り手」「囲い手破り」は、勝つために絶対に必要とまでは言えないけれど、できるに越したことはないですよね。

ただ、できたとして1試合で取れる札の枚数はせいぜい1、2枚増えるかどうかでしょう。

「渡り手」「囲い手破り」は技名までついているので分かりやすいですが、競技かるたではこうした「できた方がいいこと」が無数にあります。

そして、実力アップするには、この「できた方がいいこと」を一つ一つできるようになるしかありません。

本題はここからです。

実は、「できた方がいいこと」を必死に練習してできるようになったのに、試合を通してみると取れる札がちっとも増えていないことがあります。

取れる札が入れ替わっただけになってしまっているのです。

がんばって練習しているのに結果に結びつかない人は、この罠に引っかかっている可能性が高いでしょう。

ここで「盤面作り」の考え方の出番です。

基礎編を読んだ方は分かると思いますが、盤面作りは1枚プラスで取るための思考法なので、マスターしていると「次に何ができれば取れる札が増えるか」が自然に分かります。

そのため、限られた練習時間で結果が出せる練習ができるようになります。

そこで今回は、盤面作りの基本の考え方を踏まえて、「次に何を練習してできるようになるべきか?」見定め、確実に強くなる練習をする思考法を伝授します。

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"Karuta Club Room"は、第68,69,70期競技かるた現名人である川瀬将義が中心となり設立したオンラインかるた部

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